Macky1991’s blog

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海外ドラマ感想「THE BOYS」第1話 発端

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 (あらすじ)

スーパーヒーローに愛する人を殺され人生を奪われた家電販売員のヒューイ・キャンベルは、堕落したスーパーヒーローに鉄槌を下そうとするビリー・ブッチャーと手を組み、人生が一変するのだった。

 

※ネタバレ注意※

 

「THE BOYS」とは 

 

www.amazon.co.jp

強烈かつ新鮮なアメコミ原作ドラマ

私は幼少の頃から今日に至るまで数多くのアメリカンコミックスが原作である

スーパーヒーローの映画やドラマ、アニメ作品を観てきましたが、

本作に関しては衝撃的かつとても新鮮な印象を受けました。

今までのアメリカンコミックスといえば

スーパーヒーローを主人公としてその活躍を描かれてきました。

しかし、本作はそのスーパーヒーロー達のヒーロー活動により

被害に巻き込まれた被害者達のスーパーヒーローに対する

復讐を描いた作品になります。

またそんなスーパーヒーローに憧れてスーパーヒーローになるも

夢とは程遠い残酷な現実に打ちのめされる新人ヒーローの姿も描かれてます。

 

あらすじ

 

社会と結びついてるスーパーヒーロー

 

スーパーヒーロー達がスポンサー企業のサポートを受けながら

ヒーロー活動や慈善活動などが行われている現在とは別世界のアメリカが舞台。

町中にはスーパーヒーロー達とコラボした企業の看板や商品がたくさんあふれてます。

いざ銀行強盗が起きればスーパーヒーロー達が現場に急行して

強盗達を次々と打ちのめし現場にいる多くの市民達から賞賛されます。

そんなスーパーヒーロー達の活躍をテレビで見守る青年がいました。

 

平凡な主人公への悲劇 

 

スーパーヒーローの大ファンであり恋人のロビンがいるごく

一般的な青年のヒューイはニューヨークにある家電販売店で働いてます。

ある日のこと、ロビンと一緒に職場からランチを食べに向かいますが悲劇に見舞われてしまいます。

なんと高速で走る能力のスーパーヒーローであるAトレインが

ロビンの身体を通過してしまい彼女が粉々になってしまいます。

しかもAトレインは謝罪を言わずに現場を走り去っていきます。

 

憧れのスーパーヒーローになるも…

 

ところ変わってアイオワ州のデモイン。

そこに住むアニーは幼少の頃からスーパーヒーローになる夢を成し遂げるため

毎日欠かさず厳しいトレーニングを続けてましたがその努力が報われる電話がきます。

なんと一流ヒーローチームのセブンに新メンバーとして加わることが決まったのです。

セレモニーを終え憧れのスーパーヒーローであるディープに誘われてセブンの会議室に誘われますが

そこでは言葉で言い表せられない屈辱と絶望を味あわされてしまいます。

 

スーパーヒーロー達の真実

 

ロビンと悲劇的な別れ方をしたヒューイはAトレインからの謝罪は来ず

代わりに来たのはお金で済まそうとする弁護士だけ。

ヒューイは金銭での謝罪は拒み弁護士を追い返します。

悲しむ間も無く家電販売店で働いているとFBI捜査官のビリーが彼を店から引きずり出して

スーパーヒーロー達が堕落して腐敗しているという真実を教えます。

さらにAトレインが反省どころかロビンの死を笑いのネタにする隠し撮り映像をビリーがヒューイに見せます。

共にAトレインに復讐することを誓ったヒューイは

セブンの本部へ行き盗聴器を仕掛ける仕事を任されてしまいます。

 

親密になる二人

 

ヒューイがビリーのいる居酒屋に向かう途中で

公園のベンチにて涙目のアニーと会います。

アニーの悩みに助言を与えたヒューイは彼女と親密になります。

ヒューイは弁護士の条件を呑んだふりをしてセブンの本部ビルで

慰謝料の受け取り契約書へのサインと謝罪をされるために行きます。

Aトレインから形だけの謝罪をされたヒューイはトイレを借りて

そこに盗聴器を仕掛けます。

しかし、トイレには透明化能力のスーパーヒーローであるトランスルーセントが一部始終を覗いていました。

 

職業詐称と感電死…?

 

任務を無事成功したヒューイは喜ぶもビリーに別れを告げられ職場に戻されます。

普段どおりの日常に戻ったヒューイは突然職場でトランスルーセントに襲われかけますが

店に車を突入させたビリーにより間一髪で助かります。

ヒューイの助けもあってトランスルーセントを感電死させてしまいますが…

なんとビリーがFBI捜査官ではないことをヒューイに告白して混乱させてしまいます。

 

真実の隠蔽

 

スーパーヒーロー達のスポンサー会社であるヴォート社の副社長であるマデリンは

ボルチモア市長にスーパーヒーローの導入を年間3億ドルの契約を提案しますが

ボルチモア市長はコンパウンドVというワードでマデリンを脅し

年間2億ドルで契約しようとここみますが交渉決裂してしまいます。

ホームランダーのサイン入り写真をもらって喜ぶ息子と共に

ボルチモアに飛行機で帰ることになったボルチモア市長は

窓の外にホームランダーが飛んでいることに気づきます。

さらに喜ぶ息子とは別に何かを察し恐怖を抱くボルチモア市長は

ホームランダーの目から放たれた赤い閃光を浴びて

飛行機はそのまま墜落していきます…

 

感想

 

あらすじを読んでいただいて分かる通りとてもかなり過激的な内容です。 

ヒーローものと勘違いしてお子様とみるのはお勧めできません。

DCコミックスのジャスティスリーグのようなヒーローチームが腐敗している上に

彼らの戦闘スタイルが映画「デッドプール」と並ぶほどの過激な描写になっています。 

しかし、主人公達にはこれといった能力がないただの一般人なので

親近感はスーパーヒーロー以上にあります。 

残虐な描写は今後も続くと思いますが特殊能力をもたない主人公達が

どのようにスーパーヒーロー達に復讐していくのか楽しみです。